宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
新たな屋外劇場の完成後は、利用者である主催者側でその内容に応じた演出を繰り広げるものと思いますが、劇場は屋根がなく開放的で、新たに設置する海側の大きく広い夕日観階段も活用して、トロピカルビーチとのコラボでビーチの砂浜や出島、サンセットなどを利用した活用ができます。国内にはほかにない様々な演出が可能になるものと期待しております。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。
新たな屋外劇場の完成後は、利用者である主催者側でその内容に応じた演出を繰り広げるものと思いますが、劇場は屋根がなく開放的で、新たに設置する海側の大きく広い夕日観階段も活用して、トロピカルビーチとのコラボでビーチの砂浜や出島、サンセットなどを利用した活用ができます。国内にはほかにない様々な演出が可能になるものと期待しております。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。
佐和田部落から夕日が見えないので、散歩しながら夕日を見に行くのですが、絶景のこの散歩道が足元が悪く、歩きにくいとの相談を受けました。歩道の整備はできないか、お伺いします。よろしくお願いします。 ◎農林水産部長(砂川朗君) 佐和田の浜に遊歩道を設置できないかということでございます。
今あずまやから夕日も見えません。遊歩道、道路にはみ出た雑木等の伐採などの整備が必要と思われます。駐車場については、乱雑な駐車が目立ちます。やはり駐車スペースの線引きが必要かなと思っております。今定例会に向けて条例が提案されておりますが、海浜公園の施設は現状のままでの指定管理を予定しているのかお伺いします。
糸満市はサンセットで夕日が見える沖縄県の観光の一番の売りの場所でもありますよねと、しっかりと勉強なさっております。こういった場所でもし市民会館予定地が3,000坪もあるんだったら、私たちがそういった事業者を糸満市に紹介しても構わない。これは公と公でお互いそういったものは情報として与えることはできますよというお話もございました。
内容といたしましては、費用対効果または防犯上の観点から、遊歩道の利用については早朝から夕方の夕日を眺めに人が集まる時間帯を想定し、夜間については近くの西崎運動公園外周などを利用していただくことで、外灯を設置しないこととした経緯がございます。
◎建設部長(大嶺弘明君) 確かにサンセット時間帯になりますと大勢の市民、それから大勢の観光客がこの美しい夕日を眺めに来ておりますのも現状でありますので、ルールが条例に基づいているということではありますけれども、今後そういった市民のニーズ、観光客のニーズにですね、応えられるような施設管理を検討していきたいと思います。 ◆砂川和也君 ぜひ検討をお願いします。
日頃もいるんですけど、みんな海を見ながら、また夕日を眺めに時間帯を知っていて来るんですよ。ですから、そこで展望台さえできれば、海も眺められる、夕日も眺められる、また飛行機も見られる、すごくいい観光地になるのではないかと。本当に海だけぼうっと眺めている方々も、ここの海を見ているだけで心が和むよというふうなことをおっしゃっておりました。
このロケーションは、何にも代えられないよと、夕日が、サンセットが来ている。自然の照明を受けるような劇場を造るのです。特化しているのです、ほかのところと全く違う。そこにも動線ないではないですか、今。あれだけの7,000~8,000の規模あって、どこに駐車場があるのですか、人を呼べる駐車場が。そういったことも含めて考えてほしい。
眺望を妨げないと書いてあるのに、部落の人から見たらですね、今まで夕日が沈むのが見えていたのに、これが見えなくなってくるということで、これは眺望を妨げるんじゃないかなと思うし、また部落のそばと、また長山の周辺の海岸沿いと違うと思うんですよ。
300万人、瀬長島にお客さんが訪れますが、ほとんどの方が夕日を見たり、買い物をしたり、食事をしたりという形で、確かに海でも遊びますが、そこに北部のホテルのそばに併設されているような船着き場があって、瀬長島に遊びに来たときに、そこで気軽にマリンレジャーができたりとか、ちょっと遊漁船に乗って釣りをしに行ったり、サンセットクルージングができたりとか、そういったものができないかということで民間はすごく興味を
100メートル、200メートルずっと歩いていって、そこで海を眺めながら、ぼうっとしていたり、また夕日を眺めて、みんな本当に宮古島でもあちこち夕日眺めていくんですけど、下地島がナンバーワンだと、本当に感激ですというふうに観光客がおっしゃっておりました。私は、やはり下地島空港を五十数年前に建設して、伊良部島でこの協力さえやれば残地でゴルフ場も、ホテルも、病院も、19ぐらいのものがありましたよ。
東江海岸はビーチと夕日で、にぎやかな場所であります。個性的な魅力ある憩いの場をつくるとあります。名護市の市街地が一望でき、市を訪れる玄関口としての役割とあります。事業としては浜辺のボードウォークの整備とあります。
また公約のチラシの中でも、南部病院跡地には東シナ海に沈む夕日の眺望が可能な立地を生かし、ウェルネスリゾート産業の誘致を行うと約束しているんですよ。選挙期間中にですね、ここでは撤退阻止をする、ここでは誘致をする、それは市民をだましているのと同じじゃないですか、お聞きします。 ◎市長(當銘真栄君) 再質問にお答えさせていただきます。
そして、午後6時半前後に集まる理由としてですね、夕日を眺めたいと。この夕日が、前浜から見る夕日と、下地島空港の南側のほうから見る夕日とは、もう全然格段に違うんですよと言ってですね、2年前に撮った夕日の写真も見せたりしておりました。 ですから、私はここでの駐車場整備は何回か言ってきております。
「隣の楽園 瀬長島」のキャッチフレーズを掲げ、きれいな夕日や海を眺めながらのショッピングを楽しむため、現在多くの方が瀬長島を訪れております。瀬長島への誘導方法については、現在、交差点手前の案内標識や道路への標示により、瀬長島への道筋が示されております。分かりやすいアクセスによりさらなる誘客も望めることから、今後看板等を含めた効果的な案内方法を検討してまいります。
基本構想において、「夜を楽しむコンテンツの充実」として「夜の屋台村や、ナイトクルーズの運航等」を記載しておりますが、そのほかにも、ディナークルーズや、サンセットクルーズなど、名護湾においては、沈む夕日や海の魅力を堪能することができるのではないかと考えております。
瀬長島は飛行機の離着陸や夕日を楽しむ観光客のみならず、県内の野球関係者も多く訪れますが、そのほとんどが自家用車やレンタカー、大型観光バス等での来島となっておりますことから、駐車スペースの確保が課題となっております。 ◆16番(宜保安孝議員) -再質問- ありがとうございます。
宮城海岸ではダイビングやサーフィンなどマリンレジャーを楽しんだり、サンセットビーチやアラハビーチではマリンアクティビティに加え、夕日を見ながら散策したりと、大勢の人が気軽に足を運べる憩いの場所として賑わっております。 また、美浜アメリカンビレッジ及び北谷フィッシャリーナ地区を中心とした商業施設や宿泊施設は、沖縄を代表する都市型オーシャンフロント・リゾート地を形成しております。
プラス県道平和の道線が通るということがほぼほぼ決まっている中で、あそこの名城の市有地を自治会として過疎化対策であったり、自治会の底上げにする大きな起爆剤になるというのは間違いないと思っているので、海が見える公民館であったり、今名城は言われていますが、夕日が見える。
西は夕日でロマンチックだね。だけど、東側は朝日を拝んだら元気になるさ。実は今、宜野座村でおもしろいことが起きているのです。HIRAMATSUですよ。HIRAMATSUに行ったら、こっちの客層はすごいですよ。富裕層が来ています。若者は絶対来られない。だから、宜野座村のリゾートの一つの案として、そういうことを呼び込めるような地域をつくれないか。